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祖母の話6
お通夜のお経が終わり、親戚達はお座敷へ。
祖母がやっていた宗教は、精進料理は関係なかったので、
普通にお寿司などを取りました。
ちょっと、寂しいなあと思ったんですが、祭壇と、座敷は別の部屋でした。
でも、逆にうるさい親戚は座敷で飲み食いしてる間に、ちょっと抜け出して
妹と私の友達が受付を遅い時間までやってくれていたので、一緒にビールを持ち出し、
祖母の近くでくつろげました。これも祖母が配慮してくれたのかなぁと思いました。

私達はお葬式なんて出したことないし、
まあとにかく、なんでも祖母任せで今までいたので、何が何なのかわかりません。
で、葬儀屋さんから、「明日の朝のご膳(祖母と食べる最後の膳)は、いくつ入りますか?」と言われました。うーん。
わからないけど、今、親戚みんな居るので、夫が
「明日、朝お膳食べる人は、今 手を上げてください。注文しないといけないので」
と言う問いに、全然耳も傾けないで、知らん顔してる奴に限って・・(失礼)
次の日、葬儀ギリギリにやってきて、「朝ごはん食べてないんだけど?用意してないわけ??」とゴネてくる。。泣。
急いで1個だけ持ってきてもらうえたからいいけど・・・。むかつきました。

どこにでも、わがままな親戚がいると思いますので、何でも多めの注文は不可欠ですね。

母は、夫の妹夫婦に病院から連れてきてもらいました。喪服も着せてもらって、
本当に助かりました。ありがたかったです。
夫は、昨夜、遅くまでかかって挨拶の文章を作ってくれていました。
えーーー・・・父が「出来ない」というので。。。


夫は、私と結婚したばかりの時に私の妹が亡くなった時も、喪主の挨拶をしました。
ええ。全くもって喪主ではないんですが・・・・汗。
本当に、ありがたいし、頼りになる夫です。

何だかんだありながら、葬儀は始まりました。
お経が終わって、祖母のお棺にお花を飾るとき、そこの宗教は、
お棺の上に傘と杖を置くんですが、夫が
「あーー。。これからばあちゃん旅に出るんやねぇ。。」と一言。
わかっちゃいるけど、言葉に出されるとこみ上げてくるものがありました。

そして、出棺。。といきなり父が号泣しました。やっと実感が湧いたろのかどうなのか・・・「これから、どうすればいいんやろう」って・・・え????

火葬場へ到着です。本当に祖母が亡くなって姿はなくなってしまうんです。
何もばあちゃん孝行は出来なかったし、わがままばっかりのホントアホな孫で
申し訳なかったなぁ。。。けど楽しかった、ありがとうございましたってことを思って、
こちらの世界、目に見えるばあちゃんにお別れをしました。

煙突からばあちゃんの煙が見たい!!と思って、妹と外に出たんですが、
今は煙とガスが出ないように、かなり高い温度で焼くんです。
と火葬場の人に言われました。なんだか、そっけないような。。

祖母の姿が変わっての対面。。本当にばあちゃん??実感が湧かないんですよねぇ。。
でも、祖母なんです。お骨を一人ずつ拾って、
つぼの中に入れそのツボ(ちっちゃいなばあちゃん)を
また葬儀場へ持ち帰り、初七日を執り行いました。
今はこれが一般的なようです。

明日が、祖母の命日です。

author:me, category:ひとりごと。, 17:42
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